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腰痛を押さえるために意識すべき二つのこと

腰痛というのは、日頃から姿勢の歪みによって引き起こされる症状です。ですので短期間で腰痛を治すというのは難しい側面があります。

腰痛を治すためにはシップを貼ったり、整形外科でお薬を処方してもらう等の方法がありますが、
これは表面的な腰痛の痛みを抑えただけで根本的な解決にはなっておりません。

やるべきことは通り周りだと思われる方法かもしれませんが、腰痛にならないような姿勢作りが必要なのです。

いまから腰痛を押さえる2つのことについてお伝えします。

まず一つ目は座っている時も立っている時も姿勢を伸ばすことを意識することです。
当たり前のように思われるかもしれませんが、とても重要な事です。

背筋を伸ばすことで、歪んだ背骨がしっかりと一直線に伸ばすことができますので、姿勢を矯正することができます。

それをまず意識的に5分間繰り返し行なってみてください。腰が痛い人は無理をしない範囲で行ってもらっても構いません。

痛みを伴う人はそれだけ姿勢が歪んでいる証拠です。腰痛を治すためにも、背筋を伸ばすことを意識してみてください。

そして二つ目のポイントが腹直筋を伸ばすことです。これはどういうことかといいますと。
腹筋つまりお腹の筋肉ですが、これは別称で腹直筋と呼ばれており、

この筋肉をあごを上にあげて、腹直筋を伸ばすように意識すると、さらに姿勢が良くなります。

背筋を伸ばして、腹直筋を伸ばす。この二つのポイントを意識することで、たちまち姿勢を矯正することができてしまいます。

始めの内は慣れないかもしれませんが、頑張ってこの二つのポイントを意識してやってみてください。

目安の期間は半年です。先程も書きましたが、長い生活習慣によって腰痛を引き起こす程の姿勢の歪みが生じてしまったのです。

腰痛を改善させるのはそう簡単なことではありません。なおこの二つの方法を実践している間は、なるべく日常生活で腰に負担のかかるようなこと(腰を曲げたり、重たいものをもつ)などを極力避けるようにしてくださいね。

腰痛にコルセットは逆効果かも

腰痛で病院へ行くとコルセットをもらえるときがあります。しかしこれは絶対自分にあっているというわけではなく、一般的な体にあわせたコルセットです。ですから一般的な体格の人には向いているかもしれませんが全世界の人にあっているとは限りません。
私はあっていないタイプでしたので、コルセットをつけることによって余計腰痛が悪化してしまいました。
コルセットは腰の痛い部分を押さえてくれるのですが、痛い部分を押さえる代わりに他の腰の部分を庇おうと違うところが痛んでしまうのです。

人体というものは不思議なもので、意識をしていなくても他の部分を庇おうという動きをしてしまうのです。筋肉痛も同じだと思うのですが、筋肉痛になると、そこを使わないようにしてしまい、他の部分が痛くなってしまうのです。それと同じことが腰痛のコルセットにも言えると思います。

だからといって、コルセット全反対か、というとそういうわけではなく、コルセットに頼ることも一種の手段手法だと私は思っています。確かにコルセットをすることで痛んでいる原因の部分は保護することができますので、コルセットをつけている間はムリをしないのであれば一番効果的だとも思っています。
ただ、コルセットをしているだけで腰痛が絶対治るわけででゃありません。腰痛は癖になってしまいますので、腰を曲げるような生活を送っている人はコルセットをつけているときに意識して自分の生活を変えることもできるでしょうし、自分が最終的にどうなりたいのか腰痛をどうしたいのかを考えるいい機会だとも思っています。今だけの腰痛が解消されればいいのか、それとも今後も続くと予想される腰痛もカバーしたいのかなどです。
腰痛になってしまう原因を取り除きこれからは普通の生活を送りたいと思うのであれば、今までの生活での腰の使い方を変えるべきなのだと思います。
仕事で重たいものを持つような人は腰痛と一生付き合っていく必要があるかもしれませんので、仕事における上手な腰の使い方などネットや動画で研究するのもよいと思っています。腰がだめになると、人生もだめになってしまいます。一番大事な部分です。